-------------------------------------------- CONPROSYS スクリプト100選  No.006 -------------------------------------------- 処理名称:7セグ表示(ストローブ付きデジタル4桁) 作 成 日:2016年2月17日 処理内容:DO0〜DO7の8点を使用してストローブ付き7セグ表示(4桁)を行います。 [信号] DO0〜DO3 - 7セグ表示器の数値部(4ビット)の出力 DO4〜DO7 - 7セグ表示器のストローブ(4ビット)の出力 [動作] 1.タグに格納された数値を0〜9999として4桁の7セグ表示を行う。 [説明] サンプルプログラムは、メインタスク(TASK9)とサブルーチン(SUB9)として作成されています。 使用する場合は、任意のタスクとサブルーチン番号にリストアして使用してください。 サブルーチンをSUB9意外の番号にリストアした場合は、呼び出しSUB番号を変更してください。 TAG90の内容を表示した数値としてをLTAG90に入れ、SUB9を呼び出します。 サブルーチンは、数値部(4ビット)とストローブ(4ビット)を使用して4桁の7セグ表示を行います。 サブルーチン内のLTAG99をワークとして利用しています。