2021/12/07アフリカ、アジア、ヨーロッパ、日本、中東、北米、オセアニア、中南米
M2M/IoTソリューション CONPROSYS® M2Mコントローラシリーズ スタックタイプのファームウェア更新を行いました。更新の内容は、以下をご参照ください。
Ver3.8.4 → Ver3.8.5 (Web Release 2021.11) ---------------------------------------- ・Azure送信において空データを送信できるよう変更 ・自動バックアップフォルダについて、新規の圧縮ファイル(YYYYMMDD.tgz)を作成する際にSDカードに空き容量がない場合は、最も古い圧縮ファイルの削除を行い空き容量を確保する処理を追加 ・NTP 時刻同期サービスの再起動機能追加 Problem Fix ・CPS-COM-1QL使用時に送信LEDが点灯のまま、動作しなくなる問題の修正 ・DIPスイッチによりMQTTのタグ設定が初期化されない問題の修正 ・CPS-MCS341Q-DS1-131について以下内容修正 WEB設定画面の920MHzページから選択できるチャネルの見直し 設定パラメータに応じたキャリアセンス値、送信キャリアセンス時間を設定するよう修正 920MHz通信において、親機から子機に対してのリクエスト送信がロストする現象について修正 設定により、時刻同期設定が行われてない可能性がある問題の修正 ・VTC更新(ver1.80→ver1.82) 詳細はオンラインヘルプを参照
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