テレビ、新聞、雑誌などに次ぐ新たな広告メディアや情報配信の手段として注目が高まっている「デジタルサイネージ」。(株)ジェイアール東日本企画様は、2008年7月に東京駅八重洲南口コンコースへ「デジタルサイネージ」を試験的に設置。以降、首都圏を中心に設置を進め、2009年度末時点で12駅18カ所、計170面を映像メディア「J・ADビジョン」として展開されています。