コンテックのソリューション・製品が導入された事例を掲載しています。
名古屋鉄道を中心に近隣の鉄道各社における設備施工・通信システムの開発を行っている名鉄EIエンジニアは、AI画像解析の実績を持つトヨタシステムズ、鉄道機器メーカーの東邦電機工業とプロジェクトチームを組織し、AIによる画像解析を取り入れた踏切監視システムを稼働させました。システム要件を満たすエッジAIコンピュータとしてDX-U2200が採用されています。
大阪府の登録有形文化財であり、新世界のシンボルとして長く親しまれている通天閣に、2022年5月9日、新たな体験型アトラクションが誕生しました。地上22mの中間展望台3階からエレベーター塔外周を周回して地下1階まで一気に落下する「タワースライダー」です。その最新動画サービスの処理技術にコンテックのVPC-5000が採用されています。