API-DIO(WDM) Windows 版 高機能デジタル入出力デバイスドライバ

  • 最大16枚の同一ボードをコントロール、ドライバは最大256枚のボードをコントロール可能
  • 指定ポート/ビットのデジタル入出力が可能
  • デジタルフィルタ設定でチャタリングを防止
  • ボード情報を取得可能
  • コールバック処理が可能
  • ベーシックな関数の使い方から実際の用途を想定した各種開発言語でのサンプルプログラムを多数用意

概要・特長

Windows版高機能デジタル入出力用ドライバです。ハードウェアへのコマンドをWin32 API関数(DLL)形式でご提供、Visual BasicやVisual C++など各種プログラミング言語で、ハードウェアの特色を活かした高機能アプリケーションソフトウェアを作成できます。ドライバ内には、すぐに使える基本的な使い方や、手法をサンプルプログラムとして収録。また、便利な追加サンプルプログラムも別途用意しております。追加サンプルプログラムの詳細は、「ダウンロード詳細」ページよりご確認ください。 

  • 最大16枚の同一ボードをコントロール、ドライバは最大256枚のボードをコントロール可能
    • 最大16枚の同一ボードをコントロールできます。また、ドライバは最大256枚のボードをコントロールできます。
  • 指定ポート/ビットのデジタル入出力が可能
    • 指定ポート/ビットのデジタル入出力を行うことができます。
  • デジタルフィルタ設定でチャタリングを防止
    • デジタルフィルタを設定することによりチャタリングを防止することができます。
  • ボード情報を取得可能
    • ボード情報を取得することができます。
  • コールバック処理が可能
    • ウインドウを持たないアプリケーション(DLL,常駐プログラム)で割り込みやトリガ通知を受け取るためのコールバック処理が可能になります。
  • ベーシックな関数の使い方から実際の用途を想定した各種開発言語でのサンプルプログラムを多数用意
    • ベーシックな用途や、よく使われる手法をサンプルプログラムとして多数ドライバ内に同梱。ドライバインストール後、すぐにご使用いただけます。また、より専門的な用途で使用できる追加サンプルプログラムもご用意。追加サンプルプログラムの詳細は、「ダウンロード詳細」ページよりご確認ください。