概要・特長
Windows版デジタイザ用ドライバです。ハードウェアへのコマンドをWin32 API関数(DLL)形式でご提供、Visual BasicやVisual C++など各種プログラミング言語で、ハードウェアの特色を活かした高機能アプリケーションソフトウェアを作成できます。
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ボードとドライバの状態を診断する機能が搭載
- フロントパネルソフトは、ベンチトップタイプのデジタルマルチメータと同じ感覚で使用できるアプリケーションで、ボードとドライバの状態を診断する機能も持っています。
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ウィザード形式で収集条件設定ファイルを作成
- コンフィグレーションソフトでは、ウィザード形式で本製品の収集条件設定ファイルを作成することが可能です。
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ドライバ設定、ボード存在有無などの状況をレポート作成
- “診断レポート”機能を使用して、ドライバ設定、ボード存在有無、I/O状況、割り込み状況がレポートとして作成されます。