2022/03/08アフリカ、アジア、ヨーロッパ、日本、中東、北米、オセアニア、中南米
データロガーソフトウェア for Windows C-LOGGERのバージョンアップを行いました。更新の内容は、以下をご参照ください。
Ver.1.42 → 1.50 (Web Release 2022.03) ---------------------------------------- ・ EXCEL2019 に対応しました。 ・ 以下デバイスのサポートを終了しました。 AI-1216AL-PCI, AIO-121602AL-PCI, AI-1216AH-PCI, AIO-121602AH-PCI, AIO-121601M-PCI, ADI16-4(USB), ADI12-8(USB)GY ・ 対応ドライバを 改定 しました。 対応ドライバ:API-AIO(WDM) Ver 7.50 以降 ・ 設定可能な機能を追加しました。 追加機能:リピート回数、停止条件(インレンジ、アウトレンジ)、遅延サンプリング ・ 収集ウィザード設定後、自動で YT ウィンドウが起動するようになりました。 ・ YT ウィンドウで選択できる拡大率の項目を追加しました。 ・ YT ウィンドウオプションで軸ラベルごとに文字フォントを変更できるようになりました。 ・ 数値ウィンドウ機能を最終入力データビューアに移行しました。 ・ 計測完了後に再設定を行わず計測を開始できるようになりました。 ・ 以下の不具合を修正しました。 -ファイル読み込み時の開始 停止トリガの確認が行われない。 -AI 1204Z PCI でチャネル順序の設定ができる。 -AI 1204Z PCI で高速サンプリング を使用し ファイル保存を行った時、データが欠けることがある。 -開始トリガ使用時の計測開始時間が収集開始ボタンを押したときの時間になる。 -収集開始後に YT ウィンドウを追加した際、全体表示グラフのT軸の時間が正しく表示されない。 -デバイス選択画面でキャンセルボタンを押してもそのデバイスが選択される。 -外部クロック使用時、 Excel に転送で記載される回数が正しくない時間になる。 -YT ウィンドウの設定保存時、フォント設定の一部が保存されない。 -印刷プレビューでフォント設定が反映されないことがある。
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