M2M Gatewayシリーズ ファームウェア更新のお知らせ [Ver3.7.5 → Ver3.7.6]
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M2M/IoTソリューション CONPROSYS® M2M Gatewayシリーズのファームウェア更新を行いました。更新の内容は、以下をご参照ください。
アップデート内容
Ver3.7.5 → Ver3.7.6 (Web Release 2022.03)
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・MQTT送信・受信のTOPIC数を最大16件に変更
・LTE設定画面のLTE回線死活監視の送信間隔に「1分」の設定項目追加
・Modbusステータス 「SDカード認識状態」について「2:SDカード異常」と「3:書き込みエラー」追加
・「強制再起動」「SDの修復を行い再起動」の機能メニュー追加
Problem Fix
・データ送信サービスの再起動でCHSの設定が反映されない問題の修正
・タグ編集機能において“%” の文字をSTAG登録すると空になる問題の修正
・PLC MITSUBISH 4C ASCII 通信のREADリクエストについて、要求に対して異なる応答データを受信する可能性がある問題の修正
・データ送信設定の「自動バックアップ」が有効の場合について、SDが異常状態になった場合でもデータ送信を継続できるよう修正
・VTC更新(ver1.82→ver1.83) 詳細はオンラインヘルプを参照
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