96ピン ハーフピッチコネクタタイプ

96ピン ハーフピッチコネクタタイプで使用するケーブル・アクセサリと接続方法をご紹介します。

CN1:96ピン ハーフピッチコネクタ

カウンタ 両端コネクタ付ケーブル・アクセサリ対応表 96ピンハーフピッチコネクタタイプ

  • ※1
    コネクタ毎に、ケーブルが必要です。

端子台で配線する

ケーブル(96ピン) アクセサリ
96ピン ハーフピッチコネクタを接続

フラットケーブル

接続
  • ※1
    TTLレベルの信号入力を行う場合、ケーブルは、1.5m以内からご選択ください。

37ピン D-SUBコネクタタイプのデバイスとアクセサリを共通化する

37ピン D-SUBコネクタを採用したデバイスのアクセサリを流用したり、共通化したりする場合の接続方法です。

変換ケーブル(37ピン×2) アクセサリ
96ピン ハーフピッチコネクタを接続
接続
  • 非絶縁TTL/LVTTL入出力で接続する場合は長さ1.5m以内のケーブルをご使用ください。
  • CNT-3208M-PE、CNT32-8M(PCI)では、この接続方法はできません。

バラ線ケーブルで配線する

カウンタ 片端コネクタ付ケーブル対応表 96ピンハーフピッチコネクタタイプ

ケーブル(96ピン)
96ピン ハーフピッチコネクタを接続

フラットケーブル
(48ピン×2)

  • TTLレベルの信号入力を行う場合、ケーブルは、1.5m以内からご選択ください。

96ピン ハーフピッチコネクタで接続できるカウンタボード

PCI Express

PCI