大阪府の登録有形文化財であり、新世界のシンボルとして長く親しまれている通天閣に、2022年5月9日、新たな体験型アトラクションが誕生しました。地上22mの中間展望台3階からエレベーター塔外周を周回して地下1階まで一気に落下する「タワースライダー」です。その最新動画サービスの処理技術にコンテックのVPC-5000が採用されています。
CBC(株)殿は、監視カメラ用レンズ、カメラの製造販売に加え、ネットワーク技術を取り入れてトータルセキュリティシステムの構築までも手掛けています。その中のネットワークカメラ専用高機能録画プログラム「GANZ Pro」は、マンション、スーパー、コンビニ、金融機関、データセンターなどで使用されています。このGANZ Proのセキュリティシステムとして、コンテックのFAパソコン VPC-1000が採用されています。