患者さまを大切にした医療サービスの充実に取り組んでいる亀田総合病院様が個室病棟(Kタワー)300床にベッドサイド情報端末 DIT-1000を採用。テレビ視聴、インターネット閲覧、食事選択、院内情報ネットワークと連携した電子カルテの閲覧サービスなどをマルチにこなす情報端末として活躍しています。
三宅医学研究所の理事長・三宅信一郎氏は入院患者のホスピタリティを重要視し、ベッドサイドにはパソコンを導入するべきだと考えていた。しかし、なかなか理想的なものが見つからない。そんなときに出合ったのがコンテック DIT-1000だった。この情報端末とコンテックという企業への期待値はかなり大きなものだ。