導入事例:ベッドサイド情報端末

  • 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院様

    参加型医療の実践と患者様サービスの向上にベッドサイド情報端末 DIT-1000が貢献
    個室病棟300床にベッドサイド情報端末を採用

    患者さまを大切にした医療サービスの充実に取り組んでいる亀田総合病院様が個室病棟(Kタワー)300床にベッドサイド情報端末 DIT-1000を採用。テレビ視聴、インターネット閲覧、食事選択、院内情報ネットワークと連携した電子カルテの閲覧サービスなどをマルチにこなす情報端末として活躍しています。

    キーワード
    • モニター・監視
    業種
    • メディカル・ヘルスケア
    目的
    • 顧客サービス強化
    • 機能強化
    • 品質向上
  • 一般財団法人 三宅医学研究所様

    患者さんの入院生活をより快適にするためにベッドサイド情報端末の現在と未来への希望
    三宅医学研究所様の理想とコンテックに寄せられた大きな期待とは・・・

    三宅医学研究所の理事長・三宅信一郎氏は入院患者のホスピタリティを重要視し、ベッドサイドにはパソコンを導入するべきだと考えていた。しかし、なかなか理想的なものが見つからない。そんなときに出合ったのがコンテック DIT-1000だった。この情報端末とコンテックという企業への期待値はかなり大きなものだ。

    キーワード
    • モニター・監視
    業種
    • メディカル・ヘルスケア
    目的
    • 顧客サービス強化
    • 機能強化
    • 品質向上