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株式会社ソラコム、株式会社KYOSO、ブレインズテクノロジー株式会社、株式会社コンテック 共催 昨今、IoTに必要な要素技術がよりリーズナブルかつ便利に手にできるようになったことで、プロジェクトの規模を問わず、今ある設備や装置を活かしながらIoTテクノロジーを活用することができるようになってきています。製造業では、現場主導のデータの見える化と分析、設備機器の遠隔監視や遠隔メンテナンス、さらには機器から取得したデータを用いた予兆検知や予防保全といったIoT活用の取組みも拡がっています。
本セミナーでは、製造業を軸に、今なぜIoTなのか、M2MとIoTの違いをわかりやすく説明し、製造業で始まっている具体的なIoT活用事例と、システム構築方法をご紹介します。メーカーの異なるPLCをつなぐための「装置と通信デバイスの繋ぎ方」、OTとIoTの違いをベースにした「製造の現場におけるIoTのはじめ方」、集まったデータ活用のための「機械学習と予兆検知」という、製造業で話題となる3つの分野について、その分野の専門家からその動向や活用方法をご紹介します。
東京都港区 赤坂1丁目9番13号 三会堂ビル 9階 石垣記念ホール 地図 • 溜池山王駅 9番出口(徒歩5分) • 虎ノ門3番出口(徒歩5分) • 国会議事堂前3番出口(徒歩7分)
14:30 受付開始
15:00 - 15:40 株式会社ソラコム 「製造業お客様事例にみるIoT活用最前線」
15:40 - 16:10 株式会社コンテック 「レガシー工作機械のIoT化について ~CONPROSYS®強み・機能・活用例のご紹介~」
16:20 - 16:50 株式会社KYOSO 「事例で解説「OT × IT = 変化に強いIoT」
16:50 - 17:20 ブレインズテクノロジー株式会社 「製造業における機械学習を活用した IoT センサーデータ分析・異常検知の適用シーン」
17:20 - 17:30 質疑応答
17:30 終了予定