[ 無料ウェビナー ] カンタン連携!産業IoTデバイスとBIツールで実現する製造現場のデジタル化(共催:ウイングアーク1st株式会社)
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で「不確実性の時代」とも言われる昨今、「省人化」や「自動化」を目的として製造現場のデータを収集・活用した「生産プロセスのデジタル化」の推進が求められています。
本セミナーでは製造設備のデータ収集を実現する株式会社コンテックのM2M/IoTソリューション「CONPROSYS®」と、製造現場のデータ活用を実現するウイングアーク1st株式会社のBI製品である高速集計のフロントデータベースエンジン「Dr.Sum」や情報活用ダッシュボード「MotionBoard」を使用して、プログラムレスで生産現場のデータをいかに収集し始め、更には分析することで、生産性向上などの価値を生み出すかをご紹介します。
内容 |
15:00~15:30 製造現場から上位システムまでを仮想化するIoT技術
IoT技術の進歩により、製造現場のデジタル化の取り組みは一般化してきております。しかしながら、デジタル化は現場内に留まり、上位システムで活用できるデータ化がされていないケースがあります。 本セッションでは、製造現場のデジタル化から上位システムへの連携をワンストップで実現するIoT技術として、CONPROSYSシリーズを紹介いたします。
株式会社コンテック
グローバル営業本部 エンジニアリンググループ 東京EGT
宇田川 晃一
<プロフィール>
これまで、製造業・FA向けに、各種機器、システム提案営業を経験。
現場のセンサー、コントローラ、サーボモータ、画像処理システム、PLC等について、技術営業の立場で、 提案、販売、技術サポート対応から、MRP/ERP/スケジューラなど基幹系上位システムの提案営業、導入、導入後のサポートまでを経験。
15:30~16:00 製造現場のデジタル化におけるITツールの使い所
製造現場のデジタル化を推進する上で、「データが利用可能でない」や「データの活用方法がわからない」といった課題をお持ちの企業様もいらっしゃる事かと思います。
本セッションでは、BI及びその他のツールを利用して製造現場のみならず企業全体に価値を生み出すデータ活用方法を解説します。
ウイングアーク1st株式会社
Enterprise統括部 製造企画営業部 IoT推進グループ
込山 将大 氏
<プロフィール>
中小製造業での金属加工業務やITベンチャーでの製造業向けのソフトウェア開発業務にてエンジニアリングとプリセールスを経てウイングアーク1st株式会社入社。
現在は、テクノロジーとセールス双方の側面から製造業向けのソリューション企画やデータ活用提案の業務に従事。
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開催日時 |
2020年8月7日(金) 15:00~16:00
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参加費 |
無料 (事前申し込み制)
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お申込み |
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視聴方法 |
本セミナーは、「Zoom(ウェビナー)」を利用したオンラインセミナー形式で開催し、インターネット配信いたします。お申し込みいただいた方へ開催日前日17:00までをめどに視聴URLをご案内いたしますので、ご自身のPCもしくはスマートフォン等でご参加ください。
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関連リンク