計測制御・通信デバイスドライバ API-TOOL for Windows を統合。
拡張バスからリモートI/Oまで、デバイスに依存しないプログラム開発が可能に
アフリカ、アジア、ヨーロッパ、日本、中東、北米、オセアニア、中南米
コンテックは、計測制御・通信デバイスドライバ APT-TOOL for Windows (以下、API-TOOL) のアナログ入出力、デジタル入出力、カウンタの3種をバージョンアップ。PCI Express、PCI、USBのPC用拡張バスからEthernetや無線リモートI/Oまで、デバイスの違いを意識せずにプログラム開発いただけるようになります。新バージョンのAPI-TOOLは、2020年4月27日より当社ウェブサイトから無料ダウンロードいただけます。
新しくリリースされたAPI-TOOLバージョン
- 【対応OS】
- Windows 7 / 8.1 / 10
- 【対応開発言語】
- Microsoft Visual Basic .NET 2010~2019
Microsoft Visual C# 2010~2019
Microsoft Visual C++ (MFC) 2010~2019
- 【対応デバイス】
- 各API-TOOLの製品ページでご確認ください。
なお、API-TOOLの統合にともない、以下のOS、開発言語のサポートを終了いたしました。以下のOS、開発言語でご使用される場合には、当社ウェブサイトより旧バージョンのAPI-TOOLをダウンロードしてご使用ください。
- 【サポート対象外のOS】
- Windows Vista以前、Windows 8
- 【サポート対象外の開発言語】
- Visual Studio 2008以前、Delphi、C++ Builder
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