250種のPCベース計測制御・通信デバイスがWindows 11に正式対応。
デバイスドライバ API-TOOL を一斉バージョンアップ
アフリカ、アジア、ヨーロッパ、日本、中東、北米、オセアニア、中南米
コンテックは、Windows 用デバイスドライバ群 API-TOOL をWindows 11正式対応版として一斉リリース、250種類を超える当社の計測制御・通信デバイスが最新OS Windows 11に対応しました。
API-TOOL とは、250種類以上の計測制御・通信デバイスに対応したデバイスドライバを含むソフトウェア開発キットです。アナログ入出力、デジタル入出力、カウンタ、モーションコントロール他、ファンクションごとに統合された形で提供、バスに依存せずAPI レベルで高い互換性を確保していますので、ハードウェア構成を変更しても最小限のコード修正で移行することができます。開発資産が無駄にならないマルチプラットフォーム対応です。また、Visual Basic .NET、Visual C#、Visual C++、Pythonといった人気プログラミング言語で作成された豊富なサンプルプログラム、入門者のためのチュートリアル、オンラインヘルプ形式のAPI関数リファレンス、便利なデバイス診断ユーティリティなど、開発者を支援するツールが提供されます。
API-TOOLの最新バージョンは、contec.comからいつでも無料でダウンロードいただけます。contec.comでは具体的な用途に踏み込んだ「追加サンプルプログラム」を公開中です。
コンテックは、PCベース計測制御・通信システムのリーディングカンパニーとして、「パソコンの手軽さをFAに、計測制御に」のコンセプトの元、その時代が選んだプラットフォームで、より使いやすい製品・サービスを提供してまいります。
Windows11対応
関連リンク
※
myCONTEC会員にご登録済みで、メルマガ配信をご希望の方は、ログイン後「
会員情報変更」より設定変更ください。
新着お知らせ
-
2025/01/16
-
2025/01/09
-
2024/12/25
お知らせ一覧