< 新規契約受付は終了いたしました >
M2MコントローラおよびM2MGatewayのデータを蓄積し、Webブラウザを通して閲覧やダウンロードが可能です。 外部サーバーとの連携機能も備え、IoTスタートアップから、大規模システムへの拡張が可能なクラウドサービスを提供します。
設定マニュアル(PDF)をダウンロード
収集したデータのクラウドサーバーへの蓄積が簡単に行えます。細かな設定が不要でコントローラユニットに接続するだけでデータ収集を開始。もちろんタスクスクリプティング機能を利用したデータ送信も可能です。
クラウドサーバーに蓄積したデータは、データの演算や複数端末のデータ結合、締め処理を定義することが可能。ブラウザを利用してグラフや一覧表で、簡単にデータ管理を行うことができます。
コントローラユニットからクラウドでのデータ管理までをコンテックがトータルで提供。お客様は、環境の構築およびセキュリティ対策など、面倒な管理は不要です。
当社は、データストレージ領域に対しインターネットから接続可能なネットワーク環境を提供するための設定を実施します。
当社は、初期設定により設定または利用可能な状態にされた以下の機能について、継続的に維持管理します。
当社は、初期設定により設定または利用可能な状態にされた以下のネットワーク接続環境について、継続的に維持管理します。
当社は、計測データが設定された閾値をオーバーした場合、計測ユニットとの通信が正常に動作していない場合、電子メールにて通知する機能を提供します。 当社は、管理者に対して、電子メール通報等の機能(以下「アラーム機能」という)を利用できるよう設定します。ただし、当社が提供する監視機能の設定および電子メール通報を実施するための設定は、管理者が実施するものとします。
技術的なお問い合わせには専門技術スタッフが対応いたします。
お問い合わせ方法はこちら(テクニカルサポートセンター)
当社は、外部サーバに対して、Web APIによるデータ抽出機能(以下「Web APIサービス」という)を利用できるよう設定します。
当社は、前項で設定されたWeb APIサービスを継続的に維持管理します。
ページトップへ