圧倒的なデバイスラインアップを活用していただけるソフトウェア開発キット「Linux SDK」を無償で提供しています。
CONPROSYSのハードウェアをLinuxコントローラとして使用する際、プログラムを作成するためのソフトウェア開発ツールです。
CONPROSYSの多彩な機能をそのままにSDカードを用いてプログラム追加を可能にするソフトウェア開発ツールです。
CONPROSYS Linux SDK は、CONPROSYSのハードウェアをLinuxコントローラとして使用する際、プログラムを作成し、お客様オリジナルのIoTデバイスを開発するためのソフトウェア開発ツールです。 シリアル接続した Ubuntu PC(開発用PC)からビルドする「クロスビルド版」と、CONPROSYSのハードウェア上でビルドが可能な「セルフビルド版」の2種類を用意しています。
セルフ開発環境ではCONPROSYSにWeb Serverが搭載されており、PC等からWebブラウザでCONPROSYSへ接続するとネットワーク設定やシステム状態を見ることが出来ます。
CONPROSYS 拡張SDKは、CONPROSYSに標準搭載されている多彩なソフトウェアの機能をそのままに、Linux SDKを用いてホストPC上のクロス開発でビルドしたユーザープログラムを追加することができるソフトウェア開発ツールです。ユーザープログラムはCONPROSYS Linux SDKクロスビルド版を用いて実行形式ファイルに変換、SDカードへコピーしCONPROSYS上で実行します。
お客様にて作成されたユーザープログラムから内部変数(TAG)を用いてHMI・VTCとデータ連携が可能です。ユーザープログラム は起動時に実行するものとVTC上で呼び出すものの2つのタイプがあります。
CONPROSYS本体とSDカードに暗号化キーを持たせ、起動時に照合し、悪意のあるプログラムの実行を防ぎます。
本SDKは、最新のファームウェアをダウンロードいただくことでご使用いただけます。
SLC(Single Level Cell)のNAND型フラッシュメモリを搭載した産業用途に適したSDメモリカードです。
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