IoT時代のリモートI/Oシステム
nanoシリーズ
点在するローカルデバイスのデジタル化に欠かせないリモートI/O機器。
使いやすくコストパフォーマンスに優れたCONPROSYS nanoが産業システムのデジタルトランスフォーメーションを加速します。
入出力応答パフォーマンス測定
測定環境
テスト環境(CPU,Memory) |
Core i7-2600K 3.4GHz, MEM: 12GByte |
OS |
Windows10 1903
|
使用ドライバVer |
AIO(WDM) Ver. 6.00, DIO(WDM) Ver.6.90 |
構築例 1カプラユニット1台にモジュール1台の場合

構築例 2カプラユニット1台にI/Oモジュール4台の場合

構築例 3カプラユニット3台にI/Oモジュール各4台の場合

組み込み型スイッチングHUB
100BASE-TX 広温度範囲対応
- 100BASE-TX対応ポートを搭載
- 電源2重化、電源逆配線対策回路を内蔵
- 35mm DINレール取り付け機構を標準装備
1000BASE-T PoE給電 広温度範囲対応
- 1000BASE-T対応ポート搭載
- IEEE802.3af/IEEE802.3at準拠
- 12~57VDC電源入力、電源2重化対応
- -35~70°C周囲温度に対応
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