豊富なインターフェイスで圧倒的なラインアップ M2Mコントローラシリーズ

コントローラとI/Oインターフェイス機能を統合した「コンパクトタイプ」と、コントローラにI/Oインターフェイスを拡張させて使用する「スタックタイプ」の2種類を用意しています。設置場所/配線方法やI/O点数によりフレキシブルな構成が可能です。

ファームウェア バージョンアップ履歴

CONPROSYS M2Mコントローラ コンパクトタイプ CPS-MC341

対象製品型式

Ver3.8.2

新機能 通信 ・FacilityView機能対応
・SDカードのライトプロテクト機能有効化
・Node-RedのOPC UAクライアント機能対応

Ver3.8.1

新機能 通信 ・DHCPクライアントにブロードキャストフラグON/OFFでの要求対応
管理 ・無線LAN設定画面に「無線LAN 死活監視」の項目追加

Ver3.8.0

機能改善 セキュリティ ・以下の脆弱性対策の追加
1. OS コマンドインジェクションの脆弱性
 以下の設定画面において、入力した値が適切に検証されないことにより、OSコマンドを実行可能
 ネットワーク確認画面、メール設定画面、スタティックルーティング設定画面、ポートフォワーディング設定画面、IPフィルタ設定画面
2. ファームウェア改竄の脆弱性
 ファームウェア更新ファイルの暗号強度が不十分なため、ファームウェア構造を解析可能
3. アクセス制限不備の脆弱性
 本来管理者権限でのみアクセス可能なネットワーク確認画面に、通常権限でアクセス可能

Ver3.7.6

機能改善 管理 ・ポートフォワーディング機能にプロトコル設定を追加

Ver3.7.5

新機能 通信 ・「強制再起動」「SDの修復を行い再起動」の機能メニュー追加
・ルーター機能対応
DHCPサーバー、スタティックルーティング、ポートフォワーディング、IPフィルタ機能追加
機能改善 MQTT ・MQTT送信・受信のTOPIC数を最大16件に変更
通信 ・Modbusステータス 「SDカード認識状態」について「2:SDカード異常」と「3:書き込みエラー」追加

Ver3.7.4

新機能 NTP ・時刻同期サービスの再起動機能追加
機能改善 通信 ・Azure送信において空データを送信できるよう変更
管理 ・自動バックアップフォルダについて、新規の圧縮ファイル(YYYYMMDD.tgz)を作成する際にSDカードに空き容量がない場合は、最も古い圧縮ファイルの削除を行い空き容量を確保する処理を追加

Ver3.7.3

新機能 拡張SDK ・カスタムタイプ [ファイル]の追加
通信 ・920Mhz設定画面に通信監視間隔の追加
機能改善 管理 ・MCS341シリーズのパワースイッチによるシャットダウンのLED制御処理をMC/MG341シリーズのシャットダウンスイッチによる処理と統一化

Ver3.7.2

機能改善 通信 ・Azure送信において日本語データを送信できるよう変更
・SIMがロックされている場合PINコードを入力する設定を追加(CPS-MC341G-ADSC1-111, CPS-MC341G-ADSC1-110)
・ATコマンドをステータスのログ画面に表示する機能追加
管理 ・カーネルパニックが発生した場合に機器を再起動する仕組みの追加

Ver3.7.1

機能改善 通信 ・有線LAN(eth0)のIPアドレスが消失時、IPアドレスの再割り当てを行うよう変更
管理 ・リストア機能について、全ての機能のリストアを選択できるよう変更
拡張SDK ・カスタムプログラムで扱えるデバイスファイルの追加

Ver3.7.0

新機能 管理 ・アナログ入力値における工業値変換機能の追加 (CPS-MC341-ADSC1シリーズ, CPS-MC341-A1)

Ver3.6.1

新機能 通信 ・グローバル3Gモデル SMS機能追加(CPS-MC341G-ADSC1-110)
機能改善 管理 ・バックアップファイルの保存先にSDカードを指定できるよう変更しました。
・リストア機能について、機能ごとの設定のリストアを選択できるよう変更しました。
・複数のFTPサーバに対してファイルの送受信をできるよう変更しました。
・フォルダ名の途中での「.」は禁則文字から除外しました。
・メール設定画面のパスワードの入力可能文字数を変更しました。(30文字→64文字)
・時刻設定画面での「更新」ボタンを押すと、時刻を一時記憶領域とRTCに書き込むよう変更しました。
通信 ・データ送信機能、FTP送信機能に「サーバー接続タイムアウト」「データ送信タイムアウト」の設定を追加しました。
MQTT ・MQTT接続画面のクライアントIDの入力可能文字数を変更しました(23文字→256文字)

Ver3.6

新機能 管理 ・NTP同期時刻の設定可能化。
Modbus ・シングル保持レジスタ書き込み(ファンクションコード:0x06)の対応、 AOモジュール(0x0000~) (Modbusスレーブ機能)。
・Webモニタ機能 / 書き込み機能追加 (Modbusエリア)。
拡張SDK ・USB Serialデバイスをカスタムプログラムから制御出来るように対応。
機能改善 通信 ・FTP機能について、VTCよりフォルダ階層を設定できるよう変更。
MQTT ・MQTT送信・受信のデータ数をデータ識別コード毎に最大3000件に変更。
・MQTT送信・受信のデータ設定のCSVインポート・エクスポート対応。
・MQTT送信・受信のデータ毎に有効・無効の設定を追加。
・MQTT送信設定の送信オプションに2パターンを追加。
・MQTT受信設定のpayloadがSTAG設定時データ識別コードを指定可能に変更。
・MQTTサービスの再起動機能を追加。

Ver3.5

新機能 通信 ・MQTTクライアント機能を追加。
・データ送信設定に送信先サービスの指定と機能を追加。
・無線LAN USB新規追加対応。

Ver3.4

新機能 OPC UA ・サーバの待ち受けポート / 応答アドレスの設定が可能になりました。
機能改善 管理 ・プリセットユーザーのパスワードがデフォルト設定の場合に、警告のポップアップを表示するようになりました。
通信 ・データ送信、PLC、3G回線、920MHz、OPC UAなどのサービス再起動に対応するようになりました。

Ver3.3

新機能 VTC ・拡張SDK機能を搭載 - Linux SDKで開発したユーザープログラムを追加してVTCから実行することが可能になりました。

Ver3.2

新機能 管理 ・ユーザー管理機能を拡張 - 管理者権限で一般ユーザーが使用できる機能を制限することができるようになりました。
HMI ・稼働状況表示グラフ部品を追加
機能改善 VTC ・TAG情報のインポート/エクスポート機能を追加
・タスクページの保存数を20ページまで拡張
・TAG数およびSTAG数を500まで拡張
・TAGにコメント設定/表示/モニタリングの機能を追加
通信 ・無線LAN暗号化対応 ※対応USB無線LANドングル使用時

Ver3.1

新機能 管理 ・表示言語切替機能を追加 - ブラウザの言語設定に合わせて表示言語を切り替える機能を追加しました。

Ver3.0

新機能 VTC ・演算式部品を追加
・システム情報部品にシリアル番号などの内容を追加
機能改善 管理 ・Web設定画面をリニューアル
通信 ・サンプリングデータの送受信機能を追加 ※920MHz サブギガ帯 特定小電力無線モデル CPS-MC341Q-ADSC1-111
・サブギガ帯 ワイヤレスI/Oに対応 - サブギガ帯 特定小電力無線 ワイヤレスI/Oの子機 ( DIO-0404LY-WQ, AI-1004LY-WQ ) との通信に対応しました。
I/O ・デジタルフィルタ設定機能を追加 ※CPS-MC341x-ADSC1のみ

Ver2.5

新機能 通信 ・FTPクライアント機能を追加
機能改善 管理 ・root(管理者)とother(ゲスト)の中間権限となるuser(ユーザー)を追加
VTC ・文字列演算、文字列分割部品に「文字列の扱い」プロパティを追加
・数値変換部品の実行プロパティに「データサイズ取得」を追加
・FTP送信、FTP受信部品を追加
・FANUC CNC入力部品を追加

Ver2.4

新機能 通信 ・MTConnect 通信に対応 ※CPS-MC341-ADSC1-931
機能改善 通信 ・OPC UAツリーにSTAGを追加 ※CPS-MC341-ADSC1-931

Ver2.3

新機能 通信 ・Azure 送信機能を追加
・メール送信機能を追加
I/O・TP-LINK製USB無線LANドングルに対応
機能改善 管理 ・カーネルの更新
・ユーザー管理機能を追加 - other(ゲスト)権限でのアクセス機能を追加しました。
・自動バックアップフォルダ内のファイル圧縮機能を追加
・IPアドレスのみ初期化して起動する起動モードを追加
通信 ・OPC UAツリーにTAG00~99を追加 ※CPS-MC341-ADSC1-931
・Modbusスレーブ機能を拡張 - 入力レジスタ0x5000以降にシステム情報追加
HMI ・保存時のROM残容量チェック機能を追加

Ver2.2

機能改善 管理 ・ネットワーク設定にプロキシ設定を追加
通信 ・CDS2データ送信設定に「CDS2フォーマット」と「データ識別コード」を追加
VTC ・ログコントロールに「Datetime(CDS)」を追加
・クラウドサーバへのデータ送信ファイルのファイル名に「秒」を追加

Ver2.1

新機能 通信 ・FANUC CNCとの通信に対応

Ver2.0

新機能 VTC ・タスクスリプト機能 CONPROSYS VTC を大幅改良
HMI ・モニタリング機能 CONPROSYS HMI を大幅改良
管理 ・中国語対応

Ver1.8

新機能 管理 ・CPS-MC341G-ADSC1-110 に対応

Ver1.7

新機能 VTC ・機能追加 - クラウドサーバ送信、ファイル生成、ファイル読み込み、ファイル操作、ログファイル出力、SDカードバックアップ
機能改善 管理 ・ネットワーク導通チェック機能を追加
・時刻同期機能に時刻手動書き込み機能を追加
・ファイル一覧表示、削除機能を追加

Ver1.6

新機能 管理 ・CPS-MC341-DS2-111 に対応
機能改善 管理 ・起動処理の最適化

Ver1.5

新機能 管理 ・CPS-MC341Q-ADSC1-111 に対応

Ver1.4

新機能 管理 ・CPS-MC341-A1-111 に対応

Ver1.3

新機能 管理 ・CPS-MC341G-ADSC1-111 に対応

Ver1.2

新機能 管理 ・CPS-MC341-DS1-111 に対応

Ver1.1

新機能 管理 ・カーネル更新
・CPS-MC341-ADSC2-111 に対応
機能改善 管理 ・時刻同期完了後にサーバへデータ送信を開始するシーケンスに変更

Ver1.0

新機能 管理 ・ファーストリリース
・CPS-MC341-ADSC1-111 に対応

CONPROSYS M2Mコントローラ スタックタイプ CPS-MCS341

対象製品型式

Ver3.9.2

新機能 通信 ・FacilityView機能対応
・SDカードのライトプロテクト機能有効化
・Node-RedのOPC UAクライアント機能対応

Ver3.9.1

新機能 通信 ・DHCPクライアントにブロードキャストフラグON/OFFでの要求対応
管理 ・無線LAN設定画面に「無線LAN 死活監視」の項目追加
・タグ編集機能のTAG設定に起動時データの設定機能を追加 対象モデル:CPS-MCS341G5-DS1-130

Ver3.9.0

機能改善 セキュリティ ・以下の脆弱性対策の追加
1. OS コマンドインジェクションの脆弱性
 以下の設定画面において、入力した値が適切に検証されないことにより、OSコマンドを実行可能
 ネットワーク確認画面、メール設定画面、スタティックルーティング設定画面、ポートフォワーディング設定画面、IPフィルタ設定画面
2. ファームウェア改竄の脆弱性
 ファームウェア更新ファイルの暗号強度が不十分なため、ファームウェア構造を解析可能
3. アクセス制限不備の脆弱性
 本来管理者権限でのみアクセス可能なネットワーク確認画面に、通常権限でアクセス可能

Ver3.8.8

機能改善 管理 ・ポートフォワーディング機能にプロトコル設定を追加

Ver3.8.7

新機能 通信 ・「強制再起動」「SDの修復を行い再起動」の機能メニュー追加
・ルーター機能対応
DHCPサーバー、スタティックルーティング、ポートフォワーディング、IPフィルタ機能追加
機能改善 MQTT ・MQTT送信・受信のTOPIC数を最大16件に変更
通信 ・Modbusステータス 「SDカード認識状態」について「2:SDカード異常」と「3:書き込みエラー」追加
・LTE設定画面のLTE回線死活監視の送信間隔に「1分」の設定項目追加

Ver3.8.5

新機能 NTP ・時刻同期サービスの再起動機能追加
機能改善 通信 ・Azure送信において空データを送信できるよう変更
管理 ・自動バックアップフォルダについて、新規の圧縮ファイル(YYYYMMDD.tgz)を作成する際にSDカードに空き容量がない場合は、最も古い圧縮ファイルの削除を行い空き容量を確保する処理を追加

Ver3.8.4

新機能 通信 ・920Mhz設定画面に通信監視間隔の追加

Ver3.8.3

新機能 拡張SDK ・拡張SDK機能追加
・カスタムプログラムからスタックモデル拡張I/Oモジュールのシリアルデバイスに制御出来るように対応
・カスタムタイプ [ファイル]の追加
機能改善 管理 ・カーネルパニックが発生した場合に機器を再起動する仕組みの追加
・MCS341シリーズのパワースイッチによるシャットダウンのLED制御処理をMC/MG341シリーズのシャットダウンスイッチによる処理と統一化

Ver3.8.2

新機能 管理 ・SIMがロックされている場合、PINコードを入力する設定を追加 (CPS-MCS341G-DS1-130, CPS-MCS341G5-DS1-130)
・ATコマンドをステータスのログ画面に表示する機能を追加 (CPS-MCS341G-DS1-130, CPS-MCS341G5-DS1-130)
機能改善 通信 ・Azure送信において日本語データを送信できるよう変更

Ver3.8.1

機能改善 通信 ・有線LAN(eth0)のIPアドレスが消失時、IPアドレスの再割り当てを行うよう変更
管理 ・リストア機能について、全ての機能のリストアを選択できるよう変更
拡張SDK ・カスタムプログラムで扱えるデバイスファイルの追加

Ver3.8.0

新機能 管理 ・アナログ入力値における工業値変換機能の追加 (CPS-AI-1608LI, CPS-AI-1608ALI)
通信 ・LTE通信、SMS送信機能対応 (CPS-MCS341G5-DS1-130)

Ver3.7.1

新機能 通信 ・3Gモデル SMS機能追加(CPS-MCS341G-DS1-130)
機能改善 管理 ・バックアップファイルの保存先にSDカードを指定できるよう変更しました。
・リストア機能について、機能ごとの設定のリストアを選択できるよう変更しました。
・複数のFTPサーバに対してファイルの送受信をできるよう変更しました。
・フォルダ名の途中での「.」は禁則文字から除外しました。
・メール設定画面のパスワードの入力可能文字数を変更しました。(30文字→64文字)
・時刻設定画面での「更新」ボタンを押すと、時刻を一時記憶領域とRTCに書き込むよう変更しました。
通信 ・データ送信機能、FTP送信機能に「サーバー接続タイムアウト」「データ送信タイムアウト」の設定を追加しました。
MQTT ・MQTT接続画面のクライアントIDの入力可能文字数を変更しました(23文字→256文字)

Ver3.7

新機能 管理 ・NTP同期時刻の設定可能化。
Modbus ・シングル保持レジスタ書き込み(ファンクションコード:0x06)の対応、 AOモジュール(0x0000~) (Modbusスレーブ機能)。
・Webモニタ機能 / 書き込み機能追加 (Modbusエリア)。
拡張SDK ・USB Serialデバイスをカスタムプログラムから制御出来るように対応。
機能改善 通信 ・FTP機能について、VTCよりフォルダ階層を設定できるよう変更。
MQTT ・MQTT送信・受信のデータ数をデータ識別コード毎に最大3000件に変更。
・MQTT送信・受信のデータ設定のCSVインポート・エクスポート対応。
・MQTT送信・受信のデータ毎に有効・無効の設定を追加。
・MQTT送信設定の送信オプションに2パターンを追加。
・MQTT受信設定のpayloadがSTAG設定時データ識別コードを指定可能に変更。
・MQTTサービスの再起動機能を追加。

Ver3.6

新機能 通信 ・MQTTクライアント機能を追加。
・データ送信設定に送信先サービスの指定と機能を追加。
・無線LAN USB新規追加対応。

Ver3.5

新機能 OPC UA ・サーバの待ち受けポート / 応答アドレスの設定が可能になりました。
機能改善 管理 ・プリセットユーザーのパスワードがデフォルト設定の場合に、警告のポップアップを表示するようになりました。
通信 ・データ送信、PLC、3G回線、920MHz、OPC UAなどのサービス再起動に対応するようになりました。

Ver3.4

新機能 VTC ・拡張SDK機能を搭載 - Linux SDKで開発したユーザープログラムを追加してVTCから実行することが可能になりました。

Ver3.3

新機能 管理 ・ユーザー管理機能を拡張 - 管理者権限で一般ユーザーが使用できる機能を制限することができるようになりました。
通信 ・CPS-MCS341G-DS1-130 の OPC UA / MTConnect 対応
HMI ・稼働状況表示グラフ部品を追加
機能改善 VTC ・TAG情報のインポート/エクスポート機能を追加
・タスクページの保存数を20ページまで拡張
・TAG数およびSTAG数を500まで拡張
・TAGにコメント設定/表示/モニタリングの機能を追加
通信 ・無線LAN暗号化対応 ※対応USB無線LANドングル使用時

Ver3.2

新機能 I/O ・対応 I/Oモジュールを追加 ( 絶縁劣化監視モジュール CPS-MM-LC )
HMI ・絶縁劣化監視モジュール CPS-MM-LC の測定値取得タグを追加 ( I0 / I0r / Va / R )

Ver3.0

新機能 管理 ・表示言語切替機能を追加 - ブラウザの言語設定に合わせて表示言語を切り替える機能を追加しました。
VTC ・演算式部品を追加
・システム情報部品にシリアル番号などの内容を追加
機能改善 管理 ・Web設定画面をリニューアル
通信 ・サンプリングデータの送受信機能を追加 ※920MHz サブギガ帯 特定小電力無線モデル CPS-MCS341Q-DS1-131
・サブギガ帯 ワイヤレスI/Oに対応 - サブギガ帯 特定小電力無線 ワイヤレスI/Oの子機 ( DIO-0404LY-WQ, AI-1004LY-WQ ) との通信に対応しました。

Ver2.8

新機能 通信 ・FTPクライアント機能を追加
機能改善 管理 ・root(管理者)とother(ゲスト)の中間権限となるuser(ユーザー)を追加
VTC ・文字列演算、文字列分割部品に「文字列の扱い」プロパティを追加
・数値変換部品の実行プロパティに「データサイズ取得」を追加
・FTP送信、FTP受信部品を追加
・FANUC CNC入力部品を追加

Ver2.7

新機能 通信 ・MTConnect 通信に対応 ※CPS-MCS341-DS1-131 , CPS-MCS341Q-DS1-131
機能改善 通信 ・OPC UAツリーにSTAGを追加 ※CPS-MCS341-DS1-131 , CPS-MCS341Q-DS1-131

Ver2.6

新機能 通信 ・FANUC CNCとの通信に対応
・Azure 送信機能を追加
・メール送信機能を追加
I/O ・TP-LINK製USB無線LANドングルに対応
機能改善 管理 ・カーネルの更新
・ユーザー管理機能を追加 - other(ゲスト)権限でのアクセス機能を追加しました。
・自動バックアップフォルダ内のファイル圧縮機能を追加
・IPアドレスのみ初期化して起動する起動モードを追加
通信 ・OPC UAツリーにTAG00~99を追加 ※CPS-MC341-ADSC1-931
・Modbusスレーブ機能を拡張 - 入力レジスタ0x5000以降にシステム情報追加
HMI ・保存時のROM残容量チェック機能を追加

Ver2.4

機能改善 管理 ・ネットワーク設定にプロキシ設定を追加
通信 ・CDS2データ送信設定に「CDS2フォーマット」と「データ識別コード」を追加
VTC ・ログコントロールに「Datetime(CDS)」を追加
・クラウドサーバへのデータ送信ファイルのファイル名に「秒」を追加

Ver2.3

新機能 管理 ・CPS-MCS341Q-DS1-130 に対応

Ver2.2

新機能 I/O ・対応 I/Oモジュールを追加 ( CPS-DI-16L , CPS-DI-16RL , CPS-DO-16L , CPS-DO-16RL )

Ver2.1

新機能 管理 ・CPS-MCS341G-DS1-130 に対応

Ver2.0

新機能 管理 ・CPS-MC341-ADSC2-111 に対応
I/O ・対応 I/Oモジュールを追加 ( CPS-AI-1608ALI , CPS-AO-1604VLI , CPS-DIO-0808RL , CPS-RRY-4PCC , CPS-CNT3202I )
VTC ・タスクスリプト機能 CONPROSYS VTC を大幅改良
HMI ・モニタリング機能 CONPROSYS HMI を大幅改良
機能改善 管理 ・時刻同期完了後にサーバへデータ送信を開始するシーケンスに変更

Ver1.0.1

新機能 I/O ・対応 I/Oモジュールを追加 ( CPS-AI-1608LI , CPS-AO-1604LI , CPS-SSI-4P )
VTC ・機能追加 - クラウドサーバ送信、ファイル生成、ファイル読み込み、ファイル操作、ログファイル出力、SDカードバックアップ
機能改善 管理 ・ネットワーク導通チェック機能を追加
・時刻同期機能に時刻手動書き込み機能を追加
・ファイル一覧表示、削除機能を追加

Ver1.0

新機能 管理 ・ファーストリリース
・CPS-MCS341-DS1-111 に対応
I/O ・対応 I/Oモジュールを追加 ( CPS-DIO-0808L , CPS-DIO-0808BL , CPS-COM-1PC , CPS-COM-2PC , CPS-COM-1PD , CPS-COM-2PD )

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