新製品のお知らせ - 超小型・超低消費電力を実現したWi-Fi対応デジタル入出力ユニット 「DIO-0404RY-LWF」「DIO-0404RY-LWF-US」
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株式会社コンテック(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長:西山 和良)は、産業用途向けにおけるIoT化と省配線化を加速する新製品として、Wi-Fiネットワークに対応した超小型・超低消費電力設計のデジタル入出力ユニット「DIO-0404RY-LWF」および「DIO-0404RY-LWF-US(米国向け)」を、2026年6月30日より販売開始いたします。
DIO-0404RY-LWF
DIO-0404RY-LWF-US
新製品は、超小型、超低消費電力設計で、Wi-Fiネットワークを利用したデジタル入出力信号の遠隔制御および状態監視が可能です。半導体リレー4点のデジタル信号出力と、12~24VDCのフォトカプラ絶縁入力(電流シンク/ソース出力両対応)4点を搭載しています。
Wi-Fiネットワーク経由でModbus-TCP通信が可能です。また、当社Webサイトより提供するドライバライブラリAPI-DIO(WDM)を使用することで、Visual BasicやVisual C++などの各種プログラミング言語を用いてアプリケーションソフトウェアを作成することができます。
新製品は、バッテリで駆動される搬送装置の電源制御や工場内で稼働する機械の状態監視など、取り付けスペースが限られた装置において、低消費電力や高信頼性が求められる環境でのデジタル入出力制御を簡単に実現できます。
主な特長
- アンテナ内蔵の超小型筐体
アンテナを本体に内蔵し、128(W)×39(D)×30(H)mmと非常にコンパクトな製品サイズで、装置内や狭小スペースにも設置可能です。既設設備への後付けやリニューアルにも最適です。
- Wi-Fi 4(IEEE 802.11n)準拠の2.4GHzと5GHzの安定した無線通信で配線レス化を実現
2.4GHzおよび5GHz帯の無線LAN通信に対応しています。電波干渉を考慮した柔軟で安定した通信環境を構築することができ、ケーブル配線が不要です。
- Modbus-TCPサーバに対応
Modbusは、産業分野で広く採用されている通信プロトコルです。Modbusクライアント機能を持つ上位機器から遠隔制御を行うことができます。
- 電圧低下自動シャットダウン機能
内蔵ADコンバータでバッテリ電圧を定期的に監視し、ユーザー設定のしきい値を下回った場合に内部の半導体スイッチをOFFして製品を停止する電圧監視自動シャットダウン機能を備えています。
- 幅広い温度環境に対応
-20~75℃の周囲温度環境に対応しており、さまざまな温度環境で使用可能です。
- ワイドレンジ電源対応
5.5~60VDCのワイドレンジ直流電源に対応し、12VDC動作時の平均消費電流が1.89mAと超低消費電力を実現しています。※1
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