概要・特長
本製品は、正しい手洗い手順をAI推論処理によって認識する、手洗い判別システム機器です。
近年、細菌やウィルス感染からの予防策として手洗いの有効性が注目されています。
また、食品業界では 2020年6月に施行された食品衛生法の改正によりHACCP(ハサップ)※1 に沿った衛生管理が義務化され、正しい手洗いの実施を含む、
食の安全性を確保するための体制づくりが急務となっています。
本製品を活用することで、手洗いの実施漏れ防止や監視員の工数削減など、飲食店、食品工場、医療現場などの現場における課題を解決するとともに、
食の安全確保や感染症予防に貢献します。
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AIによって手洗いの正しいポーズと手順を認識
- 消毒液、ハンドソープ、流水など通常の画像処理では、難しいとされる状態でも正確な判定を実現しました。
厚生労働省が推奨する「正しい手の洗い方6ステップ」における各ステップの洗浄工程の判定と所要時間によって正しい手洗いを 95%以上の精度で認識できます。
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国際的衛生管理法 HACCP (ハサップ) に沿った衛生管理
- 相次ぐ食品の品質トラブルを背景に、2018年6月に食品衛生法の改正法案が可決、2021年6月には国際的衛生管理法 HACCP (ハサップ) に沿った衛生管理の導入・運用が義務化されました。改正法は、原則すべての食品等事業者が対象で、原材料の入荷から加工・出荷までの各工程において、汚染・異物の混入などの危害を予測した作業、重要工程を連続的・継続的に監視記録するといった、衛生管理手法の導入・運用を求めるものです。人手作業工程の開始前手洗いにおいて、厚生労働省が推奨する手洗い6ステップが有効とされ導入が始まっていますが、この手洗い6ステップの洗浄ポーズ、使用洗剤、所要時間の平準化や記録が必要であり、有識者監査員の不足や記録漏れが課題でした。
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従業員教育に便利なトレーニングモード
- 正しい手洗い手順、方法が表示された画面に、AI画像処理による手洗い判定結果をビジュアル化して表示します。
これにより、新しい作業者や学校教育における正しい手洗いの学習ツールとしても活用いただけます。
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ユーザー単位のメッセージ表示言語切り替え
- ユーザー単位でメッセージ表示言語の切り替えが可能です。標準で日本語、英語の2言語に対応、別言語のメッセージ表示も追加できます。外国人従業員の衛生管理教育にも活用することができます。
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ユーザー認証、外部システム連携機能
- ICカードやQRコードによるユーザー認証機能、手洗い記録データ保存を搭載、HACCPに沿った手洗い工程の監視記録が可能です。FTPネットワーク通信機能を搭載していますので、外部システムとの連携も可能です。
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柔軟な設置性
- 厚さ 49.1mmと薄型で、手洗い場に取り付けやすい構造となっております。