2013/02/27日本
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計測制御・通信デバイス関連の200製品以上を新たに対象としサービスメニューを拡大
株式会社コンテック(東京証券取引所第二部 証券コード:6639)は、2012年10月から開始した「保証延長サービス」のサービスメニューを大幅に拡大、通常保証3年が6年に拡張されるなど、計測制御・通信デバイス関連の200製品以上を対象とした新サービス商品の販売を開始しました。
昨年10月にサービスを開始し、ご好評いただいています「保証延長サービス」に、当社主力製品である計測制御・通信デバイス(拡張インターフェイスボード・USBデバイス、拡張ユニット・アダプタ)を対象製品※1に加え、サービス・コースを新設しました。新設したサービス・コースも製品と同時購入(保証料をお支払い)が前提となります。拡張インターフェイスボードが対象となる通常保証期間3年の製品を6年に延長し費用を一括でお支払いただく「6年一括コース¥4,410(税込み)∼」を新たにラインアップに加え、通常保証期間1年の製品を5年に延長し費用を一括でお支払いただく「5年一括コース¥15,855(税込み)∼」、1年ごとにお支払い(自動更新、請求書を送付)いただく「1年継続コース¥4,410(税込み)∼」にUSBデバイス、拡張ユニット・アダプタを対象製品に加えました。
製品と同時に「保証延長サービス」を購入いただくことで、最長6年間にわたり、当社規程の範囲(保証書に記載)で故障修理が無償となるほか、通常では保証期間内でも有償となる有寿命部品※2を含む故障修理も無償扱いになるというサービスも付加されます。
また、新たにサービスの対象となった計測制御・通信デバイス製品は、保証延長サービスの提供開始を記念して実施しています「新サービス スタートキャンペーン」も対象としています。キャンペーン期間中は、2月1日から過去1年間にご購入いただいた製品であれば「延長保証サービス」のみでご購入いただくことができます。
コンテックは「総合サービス事業」として、修理・保守サービス、ネットワークサービス、ソフトウェアサービスを展開拡充しております。「保証延長サービス」はその一環として、「保証期間が短い」、「修理費用の見積に時間がかかる」、「修理のたびに費用が発生する」といったお客様からのご要望・お叱りを受けて開発した商品です。コンテックは今後もコンポーネントの提供からシステム構築、さらには、運用支援、リニューアル提案まで、一貫した体制づくりを目指しています。
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