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コンテックは、2022年1月26日(水)～28日(金)に東京ビッグサイトで開催された「IIFES2022 オートメーションと計測の先端技術総合展」に出展いたしました。 本展示会は、電機・計測産業を核とする製造業から148社が出展し、MONODZUKURIの底力を支える「DX」「ビジネスエコシステム」「人材育成」の3テーマを主軸とした総合展です。 当社では新製品の産業用PC・FAコンピュータ「VPC-7000」と、組み込み用PCに最適なボックスコンピュータ®のご紹介に加え、フィールドネットワーク通信を高信頼・低遅延で無線化する「イーサネット無線コンバータ」のデモンストレーションを展示。また、非接触タッチ機能などを搭載したタッチパネルコンピュータを参考出展いたしました。
感染対策へのご協力の下、数多くのお客様にご来訪いただき、心より感謝を申し上げます。
オフィシャルサイト・完全事前登録制 : https://iifes.jp/ 主催：一般社団法人 日本電機工業会・一般社団法人 日本電気制御機器工業会・一般社団法人 日本電気計測器工業会
以下のパートナー様ブースにおいても、当社製品を用いたデモンストレーションが展示されました。
CONPROSYS IoTゲートウェイ製品をベースとした EUROMAP Gateway
パネルコンピュータ XPT-T1000 をコントローラとしたPCベースのソフトモーション制御デモ
FAコンピュータ・ボックスコンピュータ®・パネルPC・AIコンピュータ
産業IoT・計測制御ボード（Raspberry Pi / PC-HELPER）
Xavier NX 最新エッジAI、先日発表のマシン制御向けスマートコントローラ EPC-4000 他。産業 IoT、DXのエッジコンピューティングはやっぱりボックスコンピュータ®
次世代パネルコンピュータを参考出品。非接触タッチレスタイプ、屋外でも見やすい反射型ディスプレイタイプ、耐食ステンレスタイプなど。パネルコンピュータの新たなカタチを提案。
第3世代の最新スケーラブル Xeon対応 VPC-7000、デュアルCPU対応のVPC-9000(開発中)を展示。高信頼・高耐久のFAコンピュータ VPCシリーズ。
モベンシス社ソフトモーション「WMX 3」＋パネルコンピュータ XPT-T1000LX のモーションコントロールシステム。制御＋HMI＋データ処理が安定動作するデモシステムを展示。
IEC 61131-3 国際標準 PLC 言語で制御。CONPROSYS® nano シリーズで、フィッシャーテクニックが動かしています。デモはこちらの動画からご視聴いただけます。
アナログ入力、アナログ出力、カウンタを加えて遂に10種類。ラズパイ HATサイズボード CPIシリーズはまだまだ拡充していきます。進化するパソコン計測制御 PC-HELPERに今後もご期待ください。
組み込み用無線LAN製品を展示。高次元のセキュリティと、切れにくい無線通信を実現。AGV / AMRなどの移動体や金融端末への搭載など、数多くの採用実績を誇ります。
ExpEther (エクスプレスイーサ) 採用の産業用イーサネット無線コンバータを展示。無線機器として初めて産業用ネットワーク CC-Link IE TSN の認定を取得しました。