MQTT/REST API/SNMP 通信対応のお知らせ
リモートI/OのCONPROSYS® nano シリーズがクラウド接続を容易に実現

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コンテックは、CONPROSYS® nanoシリーズにおいて、新たにMQTT/SNMP/REST APIの通信プロトコルに対応したファームウェアのダウンロード提供を開始しました。

本対応により、CONPROSYS® nanoシリーズは、サーバやクラウドサービスと連携したシステム構築がより容易になり、IoT用途や設備監視、データ収集・可視化など、幅広いアプリケーションでの活用が可能になります。 既存の制御・I/O機能に加え、上位システムとの柔軟なデータ連携を実現することで、産業現場におけるDX推進を支援します。

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対象製品

型式 品名 通信ポート
CPSN-MCB271-S1-041 CONPROSYS® nanoリモートI/O 通信カプラ (4スロット) 1×LAN、1×RS-232C
CPSN-MCB271-1-041 CONPROSYS® nanoリモートI/O 通信カプラ (4スロット) 2×LAN (スイッチ機能内蔵)
CPSN-MCB271-1-081 CONPROSYS® nanoリモートI/O 通信カプラ (8スロット) 2×LAN (スイッチ機能内蔵)

対応ファームウェアバージョン

CPSN-MCB271用ファームウェア Ver1.80以降

CONPROSYS® nanoシリーズは、リモートI/Oとしての高い信頼性と拡張性を備えた産業用途向け製品です。今回新たに対応した MQTTは、軽量かつ効率的な通信が可能な IoT向けプロトコルであり、クラウドやメッセージブローカーを介したデータ収集や状態通知に適しています。これにより、設備データのクラウド連携や、イベントベースの情報連携を容易に実現します。

SNMPは、ネットワーク機器を監視・管理するための標準プロトコルです。本対応により、上位の監視システムやネットワーク管理ツールから機器状態を一元的に把握できるようになり、システム運用時の監視・管理負荷の軽減に貢献します。

また REST APIは、Web 技術(HTTP)を利用してアプリケーション間でデータをやり取りするための標準的なインターフェイス仕様です。REST API に対応したことで、HTTP通信を用いた汎用的なインターフェイスから CONPROSYS® nano にアクセスできるようになりました。
これにより、Python などのスクリプト言語を用いたアプリケーション開発や、curl による簡易的な通信確認・テストが可能となり、専用ツールを使用することなくシステム連携や検証を行えます。Web 技術を活用した柔軟なシステム構築や、自動化・運用ツールとの連携を容易に実現します。

これらの通信プロトコル対応により、CONPROSYS® nanoシリーズは、制御用途からIoT・クラウド連携までをカバーする柔軟なプラットフォームとして、より幅広いシステム構成に対応可能となりました。
今後もコンテックは、産業現場のニーズに応える製品・機能の拡充を進めてまいります。

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