新製品のお知らせ - ボックスコンピュータ®「BX-T5000シリーズ」にIntel® プロセッサ U300E搭載モデルが新登場。コストパフォーマンスに優れた4モデルを展開
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株式会社コンテックは、好評発売中の薄型組み込み用 ボックスコンピュータ® のフラッグシップ「BX-T5000シリーズ」にIntel® プロセッサ U300E搭載モデル(以下、新製品)をラインアップに追加し、本日より受注を開始しました。

BX-T5000

無線モデル
「BX-T5000シリーズ」は、完全自然空冷(ファンレス)稼動でありながら、広温度範囲(-20 ~ 55℃※3)で使用いただける、厚み約30mm・A5用紙ほどの薄型かつ小型サイズ(厚み30.3mm×幅182mm×奥行155mm)の組み込み用コンピュータです。新製品は、5コア6スレッドのIntel® プロセッサ U300Eを搭載しました。
外形での互換性を保った従来製品のボックスコンピュータ® BX-T3000シリーズと比較して、新製品は、CPUのパフォーマンスが約4倍※4と大幅に向上している一方、お求めやすい価格でのご提供を実現しました。機器への組み込み用途向けにはもちろん、搭載した統合GPU「Intel® UHD Graphics」で、4Kグラフィックスのデジタルサイネージ用途にも十分な性能を発揮します。
また、最新のWindows 11 ベースの組み込みOS「Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024」モデルに加えて、「Windows 10 IoT Enterprise 2021 LTSC 64bit」搭載モデルもご用意しました。Windows 10ベースで開発したシステムをOSの変更をせずに新モデルへ移行できますので、システム移行のリスク低減に貢献します。
主な特長
- 第13世代 U300Eプロセッサ採用
省電力・ハイパフォーマンスのCPUを搭載し、省電力でありながら高い演算・描画能力を実現しています。CPUはEmbeddedタイプの採用により、安定供給を可能にしています。
- 装置の小型化に貢献、設置面積ほぼA5サイズの省スペースPC
厚み30.3mm × 幅182mm × 奥行155mmの省スペース設計、わずか50mmの隙間にA5サイズ程度の小さな設置面積で設置が可能です。
- OSシャットダウン不要の電源断運用に対応「電断プロテクト®」
電源障害からのデータ保護とストレージへの書き込みを禁止する「電断プロテクト®」機能を搭載。
Windows IoT Enterpriseのロックダウン (ディスク書き込み抑制)機能と併用することで、シャットダウン処理なしで安全に電源OFFすることが可能です。また、突然の電源断によるファイルシステムやデータの破損を防ぐことができます。
- コンテック設計のBIOSによる便利なユーティリティ
コンテック独自の便利なBIOSによるユーティリティを実装しています。
- 保守点検業務を軽減するファンレス設計
CPUファンを廃したスピンドルレス設計です。ファンによるホコリや異物の侵入を心配する必要がなく、経年劣化する部品の使用を極力抑えた設計と合わせて保守点検業務の負担を大幅に軽減します。
- 各種周辺機器との接続を容易にする豊富なインターフェイス
DisplayPort ×1、HDMI ×1、USB 3.2 Gen2 (USB 3.1) ×4、USB 2.0 ×1、LAN ×3に加えて、RS-232C ×2(1ポートはRS-422A/485切り替え可能)、DIO ×1を装備。
ストレージには交換が容易なCFastカードスロットを採用しており、ログや収集データの書き込み領域として利用が可能です。無線モデルでは、無線LAN接続が可能です。
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