ダッシュボードとトポロジーマップで無線LANの状態を見える化
集中管理ソフトウェア「FLEX HELPER」をバージョンアップ
アフリカ、アジア、ヨーロッパ、日本、中東、北米、オセアニア、中南米
コンテックは、FLEXLAN® FXシリーズ対応の集中管理ソフトウェア「FLEX HELPER」を、より簡単かつ便利にご利用いただけるようバージョンアップしました。
「FLEX HELPER」は、ネットワーク上のアクセスポイントを一元管理するソフトウェアです。アクセスポイントの設定やステータス確認、ファームウェアの更新、各種設定ファイルの書き込み・保存、再起動などの操作を、1台の端末から実行できます。
主なバージョンアップ内容とソフトウェア概要
- ダッシュボードに機器の状態を集約し、日常監視を効率化
ダッシュボード表示機能では、機器の設定情報に加え、ログイン台数、チャネル利用率、RSSIなどの状態情報をグラフで確認できます。表示されるグラフは、対応モデルおよび機器の動作モードによって異なります。
これにより、各機器の稼働状況やネットワーク全体の状態を一画面で把握できます。
- トポロジーマップ機能で接続関係を見える化し、ネットワークの直感的な把握を実現
トポロジーマップ機能では、マップ上に機器を配置し、無線接続の状態や接続台数を視覚的に確認できます。ステーションをクリックすると接続先が色付きで強調表示され、アクセスポイントとの接続関係を直感的に把握できます。
- ローミング履歴を時系列で可視化し、トラブル原因の特定を支援
ローミング履歴機能では、過去の接続状態をグラフで確認できるほか、選択したステーションの指定した時点の接続状態をトポロジーマップ上に再現できます。さらに、自動再生機能により接続状態の変化を時系列で確認できるため、通信トラブルの原因分析や無線ネットワークの最適化に役立ちます。
- 機器の死活監視とメール通知で、異常の早期把握と復旧対応を支援
FLEXLAN® FXシリーズの機器を監視し、検索で検出された機器にダウンや通信エラーなどの異常が発生した場合は、エラーとして画面上に表示します。また、異常の発生を管理者にメールで通知できます。不正アクセスポイントの検出にも対応しており、ネットワークの安定運用を支援します。
コンテックは、産業現場の無線LANをより分かりやすく、効率的に管理できる環境を提供することで、ネットワーク管理者の運用負荷軽減とシステムの安定稼働に貢献します。今後も、高い信頼性と長期安定供給に配慮したネットワーク機器およびソフトウェアの開発・提供に取り組んでまいります。
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